サービスエリアとパーキングエリアの違いとは!

saとpaの違い 生活

高速道路に設置されているサービスエリア(SA)パーキングエリア(PA)。車の運転の休憩やトイレ、食事、お土産を買う場所としてなくてはならない存在ですね!

先日(2019年8月14日)東北道の佐野サービスエリアで運営会社のストライキにより売店やレストラン、フードコートなどが営業休止になったというニュースが話題になりました。利用者からは人気であるご当地グルメの佐野ラーメンが食べれずにショックという声が多く聞かれました。

そんなニュースを聞きながらふと思ったのが、サービスエリアとパーキングエリアの違いってなんだ?ってことです(笑)どちらの名前も聞いたことはあると思いますが、この違いご存知ですか?

いきなり結論からいきますが、サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)がそれぞれどのように定義されているか、どのような違いがあるかというと実は併設されている施設の違いによるものなんです!

SAとPAの違いは併設施設の違い!

サービスエリア・パーキングエリアとは

サービスエリア・パーキングエリアについて、実は国土交通省のHPにも同じ質問と回答が掲載されいました。下記が違いについての回答です。

高速道路の休憩施設は、提供するサービスの内容、休憩施設相互の位置関係によりサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)に区分しています。

一般的にはサービスエリアには休憩所、駐車場、トイレに加え売店、食堂、給油所などが備わっており、パーキングエリアには駐車場、トイレ、必要に応じ売店が備わっております。

(国土交通省HPより引用)

これを元に考えると、要は併設されている施設の違いで名前が変わるということです!それではここから国土交通省の説明に準じて、それぞれについて詳しく説明していきます!

サービスエリア(SA)とは

高速道路の休憩所の中でも、休憩所、駐車場、トイレ、売店、食堂、ガソリンスタンドが併設されている施設をサービスエリアと呼びます!

つまりサービスエリアという名前がついている所に行けば、これらの施設は必ずあると考えてよさそうですね。ご当地グルメや名物などが楽しめるのもこちら。最近ではただの休憩所としての利用ではなく、サービスエリアに行くことを目的とする人も増えているらしいです。

パーキングエリア(PA)とは

SAに対してパーキングエリアとは駐車場、トイレ、売店はあるとことないところがあるといった感じ。

本当にちょっとしたトイレ休憩など必要最低限の休憩ができる場所といったイメージですね。国土交通省の説明に準じるとこのような解釈になるのですが、実は最近のPAは色々とあるようで、詳しくは事項で説明していきます。

最近のサービスエリアとパーキングエリア

ここまでの説明でSAとPAの違いはわかったと思いますが、まとめると次の表のようになります!

SA PA
駐車場
トイレ
売店
休憩所 ×
食堂 ×
ガソリンスタンド ×

さて、ここまでこのような説明をしてきましたが、これはあくまで国土交通省の回答をもとに説明したものであって、実は道路公団の民営化後はPAと言えども様々な施設が併設されている所も増えてきているとのことで、明確な違いは徐々に無くなりつつあるそうです(笑)実際にドッグランや入浴施設なんかがあるPAも今ではあるくらいです。同様にSAも更に豊富な施設が増えてきているとのこと。

PAの施設の多様化によりSAとの違いは無くなりつつある

結局のところ大切なのは、旅行やドライブで高速道路のSAやPAを利用する際は、自分が利用したい施設を考えて立ち寄らないといけないですね。例えば給油したいのに、ガソリンスタンドのないPAに寄っても仕方がないですからね。ただ今ではカーナビで事前に併設施設が表示されますからそんな失敗は起こらないかもしれませんし、PAでも施設の多様化が進んでいるとはいえ、このような基本的な情報は知っていて損はない知識だと思います!