宝くじが当たりやすい売り場がなぜあるのか

宝くじが当たりやすい売り場 生活

今回のテーマはずばり「宝くじ」です!

年末ジャンボの1等は7億円ということで一攫千金を夢見て買う人も多い宝くじですが、こういう話を聞いたことはありませんか?

「あの売り場はよく当たりが出る!」

ニュースなどでも、有名な売り場に行列が出来てる映像が流れたりしてますよね。

でも宝くじの抽選がランダムである以上、当たりくじがどこの売り場で売られるかなんてわからないですよね?しかし実際当たりがよく出る売り場は存在するんです。

ではなぜ宝くじの高額当選が出やすい売り場があるのか、解説していきます!

宝くじが当たりやすい売り場は存在する
オクラ
オクラ

宝くじが当たりやすい売り場は存在するんだよ!

レサ男
レサ男

え、うそ!!そんなのズルいよ!

オクラ
オクラ

そんな売り場があったら、レサ男くんもそこで買いたいでしょ?

レサ男
レサ男

それはもちろんそうだよ!!

オクラ
オクラ

それがポイントなんだな!「そこで買いたい!」と思う人がいるからこそ、そういった売り場が存在するんだよ!詳しくは続きを読んでみてね!

宝くじが当たりやすい売り場の理由

当たりやすい売り場のカラクリは、一言で言ってしまうと「販売枚数が多いから」です。

どこの売り場で売られた宝くじが当たるかは当然ランダムです。でも実際に当たりやすい売り場が存在するのは、販売枚数が多いことによって、その分その売り場から売られたくじが当たる確率が高いからです。

極端な例でわかりやすく説明すると、以下のような理屈です。

1〜10番の10枚のくじがあり、その内の1枚が当たりとします。Aの売り場では1〜5番、Bの売り場では6〜10番を販売しているとしましょう。Aは有名な売り場で1〜5番の5枚が全て売れ、Bでは6番の1枚だけしか売れなかったとした場合、Aの売り場から当たりが出る確率は1/2ですが、Bの売り場から当たりが出る確率は1/10ということです。

ちなみに実際の宝くじでもそうなのですが、仮に7〜10番という売れ残りが当たった場合は当選者無しという扱いで、Bの売り場は「うちから当たりが出ました!」なんて当然言えないので、この確率になるのです。

つまり売り場毎の当たりが出る確率は、販売数に依存するということです。そもそもその売り場から宝くじが売れなければ、当たりが出ることもないです。

販売数が多いほど、その売り場から当たりが出る確率が上がる

そして当たりが出ると、その売り場がまた話題になり人が集まって更に確率が高まるというループになるんですね。

要は1回高額当選の当たりくじが出れば、売り場はそのことを宣伝するだけでお客さんが増えるループに入るので、売り場側もお客が増えるかどうかは、ループのきっかけになる最初の高額当選が出るかと言うある意味ギャンブル性があるものなのです。

売り場はどうやって当たりくじを把握しているのか

当たりくじが出た時に、「うちの売り場から当たりが出ました!!」ってどうしてわかるかと言いますと、売り場が宝くじを仕入れる時に、番号を指定して買うので管理が出来るからです。

ちなみに仕入れは連番で購入して、バラは売り場が組み合わせを作って袋詰めしているそうです。

買う側の確率は変わらない

当たりが出やすい売り場が存在するのはこれまでに説明した理由で事実ですが、その「当たりやすい」という考えはあくまで売り場視点の話です。

ここがめちゃくちゃ重要なポイントなんですが、我々買う側視点で考えると、当然ですがどこの売り場で買おうと確率は変わらないんですよね。

験担ぎとしてその売り場で買うのはいいと思いますが、もし本当に売り場によって買う側の当たる確率が変わると思っている方がいれば、それは勘違いですよ(笑)

当たりが出やすい売り場は存在するが、どこで買っても当たる確率は同じ

 

最後に宝くじに関して個人的に不思議に思っている話ですが、パチンコや競馬をしている人に良いイメージを持たない人って多いですよね?「お金の無駄遣い」とか「勝てるわけないだろ」とか。でも実際、勝てる確率だけで考えると、あらゆる公営ギャンブルと比べて宝くじがダントツで低いです(笑)つまりその基準で考えると、パチンコを「お金の無駄使い」と思うのであれば、宝くじの方がよっぽど無駄使いであるということになっちゃいます(笑)一応誤解されない様にもう一度言っておきますが、あくまで勝ち負けの基準で考えた場合です。

それでも世の中にはそういう意味でパチンコは無駄使いだと思うけど、宝くじは買いますって人がいるのがちょっとした不思議ですが、私も宝くじは買ってます(笑)